ホテルスタッフ


私は学生時代に接客のアルバイトに力を入れていました。接客のアルバイトを通してお客様へほんの少しの思いやりで感謝して頂けることに強い感動があり、その感動を味わえる仕事を中心に就職活動を行っていました。業界にこだわりはなく、多くの企業研究を進める中で「人の和」を社訓としている龍名館に強い印象を受けました。大学ではゼミ長を務めていたこともあり、個と個がバラバラでは組織はうまく立ち回れないことを、身を持って体験しました。龍名館は「人」を大切にしている企業で風通しのとても良い会社とわかったことが、当社に決めた理由です。
入社当時は、最も苦労したことは、当然ではあるのですが、業務内容で覚えることが非常に多かったです。ホテルのフロントの、チェックイン、チェックアウトだけではなく予約処理、電話対応、ゲストの荷物の部屋の移動など覚えなければならない業務を必死でこなす毎日でした。当ホテルは宿泊主体型であり、「自らの商品は自ら売る」という方向性のもと、ホテル運営に関わる多くの業務を専任で行うのではなく、組織で行っています。さらに、これらの日々の業務に慣れてきた頃、自身の希望もあり、WEBマーケティング業務の仕事にも参加しました。




また、言葉づかいについても接客のスペシャリストであるホテルスタッフとして、丁寧な言葉が求められます。慣れない内はとても大変で、毎日本を読んで勉強していた記憶があります。さらに丁寧さだけではなく、人の温かみを一緒に伝えられるコミュニケーションが必要であり、これは仕事以外の面でも重要であると感じています。
語学力に関しては、宿泊者の内、海外から来るゲストが約5割を占めており、毎日英語を話す機会があります。英語が得意でなかった私は大変苦労しましたが、先輩達の対応を観察し真似ることから始めて、少しずつ活用できるようになってきました。今でも毎日勉強を続けています。




ホテルスタッフ

現在の主な業務は、フロントでは時間帯責任者のサポート役を担っています。常に現金が動く場所でもあるため、会計業務においては責任を持って取り組んでいます。
また、フロント業務の他に 「WEBマーケティング」業務ではホームページや、SNS、メールマガジンを駆使しホテルの魅力をお客様へお伝えしています。これらの媒体を通して、より良いホテル像を確立し、ホテルのブランディングを図っていくのが現在の取り組みです。接客業務とは異なる専門的な知識も必要で、作業量がとても多く大変な仕事ではありますがとてもやりがいがあり、自身の業務がホテルの印象を担っているため、常に強い使命感を持って取り組んでいます。






今後は、キャリアアップのため自分の可能性をより広げていきたいと考えています。龍名館では積極的に自ら声を上げることで様々な仕事にチャレンジすることができます。自分がやってみたいことをどんどん提案し実行していき、沢山の経験を積み、様々なスキル習得しホテルマンとして、社会人として大きく成長できるよう日々精進したいと考えています。

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